十勝・富良野エリアのバックカントリーガイド登り返し倶楽部

「北海道の大地を世界へ」

私達は元々個人で楽しみ、時にはガイドとして活躍して参りましたが、
この自然を大いに楽しめるバックカントリーをもっと皆様に知っていただき、
満喫していただきたいと考え、登り返し倶楽部を立ち上げました。
私たちと北海道の大地を舞台に壮大な自然を満喫しましょう！

登り返し倶楽部の仲間たち

Main Guide

Tomo（芳賀智一）

長年スノーボードインストラクターを務め知識と経験を重ね、ある時大雪山旭岳で息ができないくらいむせるパウダースノーを体験してから次第にバックカントリーにウェイトを置き始める。
ビッグマウンテンからローカルな山を歩き、その日のgoodなコンディションの山を当てながらシーズンを過ごす。夏は建設会社のボスでもある。
スノーボードスクール主宰

Toshi（目黒仁）

約20年ほどゲレンデ中心に滑走技術を磨き、2009年頃より本格的にBCに軸足を移す。以後ハイクを繰り返し、手つかずの雪・自然地形を相手にキャリアを重ねる。
元来旅行好きだったが、BCの体力作りも兼ね、2014年より自転車の旅をスタート。
2019年までに、タイ・ラオス・カンボジア・ベトナム・インド・ミャンマー・台湾・シンガポール・マレーシアをチャリ旅走破。

Sub Guide

Kazu（阿部一則）

クラブ最年長にして最強ラッセルマン！
スノーボーダーとしては、かなり遅い50代でのデビューながらバックカントリーにかける熱い思いで道北を中心にキャリアを積み上げる。
ここ数年は雪のない時期はもちろん、雪上でも日々ランニングを重ね、年に数回フルマラソンに参戦。毎回完走するどころか年代別で優勝するほどの強者。
夏は自転車にも乗り、台湾ツーリングも2度こなしている。

Shige（高岡繁晴）

スープカレー屋のシゲとしてご存知の方も多いと思うが、その正体はパウダーノマド。
夏は毎日のようにSUPをしているが、冬はスキー・スノーボードの二刀流でパウダースノーを求め、道内長距離移動とカー団地を苦せず繰り返す。
そのフットワークの軽さと臭覚から、人呼んでパウダーノマド。最近は、2m60cmの超〜長いボードを繰り、道央・道北あたりで遊牧活動中。